新型コロナウイルスが原因でバイトに応募しても不採用になる?

2020年4月27日

新型コロナウイルスが原因でバイトに応募しても不採用になる?

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新型コロナウイルスの感染が広がる中でも、リスクは承知の上で「生活のためにどうしてもバイトをしなければならない」という方もいるでしょう。特に一人暮らしをしている学生であれば、両親にも援助を頼めず、生活や学費を稼ぐためにアルバイトをしなければならないかと思います。

そんな学生は、「コロナが流行っている中、応募しても受からないのではないか?」といった疑問を持つかと思います。この疑問を本記事にて解決します。

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コロナが原因で不採用になる?

新型コロナウイルスの影響で、娯楽施設をはじめとするお店にはお客様が来ません。「お客様が来ない」という状況では、お店側も「従業員もいらない(人員を増やしたり、新たに雇う必要はない)」と考えるのが普通。ですので、多くの企業では今、人手を必要としていません。

ところが、スーパーや医療関係、工事現場などの一部の業界では人手を必要としています。社会生活を維持するうえで必要な施設は、休むわけにはいかないからです。

「この状況でもアルバイトを募集している」ということは「人手が不足している」ということなので、コロナウイルスが原因で不採用になることはありません。そもそも、人手を必要としていないのなら求人を出しません。

もし応募して不採用になったら、原因は他にあるかと思います。

ただし、「募集をかけたままで、取り消し忘れた」といったケースもあるので、念のために応募前に連絡をしたほうが良いでしょう。こういったケースでは「コロナウイルスの影響で客足が遠のいているので、今は採用を一時中断しています」と言われる可能性もあります。

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コロナでも募集中のバイトはある?

募集している可能性の高い業種

  • スーパーマーケット
  • コンビニエンスストア
  • ドラッグストア
  • ホームセンター
  • 100円ショップ
  • ガソリンスタンド
  • 飲食店・喫茶店・居酒屋
  • 医療施設
  • 交通機関
  • 金融機関
  • 工事現場

スーパーなどの食料品を売っているお店は、社会生活を維持するうえで必要な施設として国や都道府県の「休業要請」の対象外とされています。こういった施設では、すでにいる従業員がコロナ感染を危惧して辞め、人手が足りずにアルバイトの募集を行っている可能性が高いです。

また、繁華街や都心のお店よりも、住宅街のお店の方が人員が不足している傾向にあります。外出自粛や休業要請で繁華街・都心に行く人が減り、その反面、テレワークをする人が増え、住宅街のスーパーやコンビニを利用する人が増えているためです。

募集している可能性の低い業種

  • ネットカフェ・漫画喫茶
  • カラオケ
  • ライブハウス
  • 学習塾・家庭教師
  • ゲームセンター
  • パチンコ店
  • 遊園地・テーマパーク
  • 映画館・劇場
  • 美容店
  • レンタルビデオ店など

カラオケや漫画喫茶など、社会生活を維持するうえで必要でなく、かつ人が集まり密集しそうな施設は休業要請の対象とされているため、アルバイトの募集もしていない可能性が高いです。もしアルバイトを募集していたとしても、こういった施設で働くのは危険です。

コロナ蔓延の中、バイトをするリスク

生活のためとはいえ、コロナウイルスが蔓延している中でアルバイトをするのにはリスクが伴います。

  • 出勤中の電車内で感染
  • バイト先のスタッフから感染
  • 接客したお客様から感染

自分が感染するだけではなく、自分が人に感染させてしまう可能性もあります。

特に、人が密集して換気が悪さそうな(いわゆる「3密」が成立する)施設でバイトをすると感染リスクが高いと判断できますので、避けたほうが良いでしょう。なるべく電車などを使わない近所で、接客が少なそうなバイトを選んだほうが良いと思います。

また、緊急事態宣言が出された中、バイトをする必要が本当にあるのか?考え直すことも大切です。学生であれば親に相談し、バイトをしないで済むなら、そうしたほうが良いでしょう。

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まとめ

コロナウイルスが原因で不採用になることは考えられません。コロナのことを考えて不採用にするなら、そもそも募集をしないからです。

コロナが蔓延する中、あえてアルバイトをすることに賛成はできませんが、生活をするためにどうしても働かなくてはならないのなら、スーパーやコンビニ、ドラッグストアなど社会生活を維持するうえで必要な施設の求人を見てみると良いでしょう。

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