バイトに採用内定を取り消しされた!違法性は?対処法は?

2019年5月25日

バイトの内定を取り消しされたときの対処法

バイトの内定を応募先からもらったのに、後日取り消しをされた場合、これを無効としたり、不服として訴えることはできるのでしょうか。

たとえば、バイト面接で応募先に「採用します。出勤はいつからできますか?」などの話し合いがあったにも関わらず、翌日に「やっぱり雇えないことになりました」と連絡があったケースです。

内定をもらって安心していたのに、取り消しの連絡が来ると困りますよね。対処法はあるのか?解説します。

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「内定」とは?

内定(ないてい)とは採用内定のこと。

内定と聞くと就職活動の内定を思い浮かべる人も多いと思いますが、アルバイトであっても内定により労働契約が成立していると判断されるケースがあります。

たとえば、バイト面接で「採用します。出勤はいつからできますか?」などの話し合いがあったら、実際に働き始めるまでの間、内定の状態となります。

採用内定の取り消しの違法性は?

採用内定通知書

内定の取り消しは、合理的な理由がない限り違法となります。

たとえば、

  • 応募者が病気になり通常の業務を行えなくなった
  • 学歴・経歴を偽って応募したことが発覚した

などがあれば、合理的な理由と判断できます。

「やっぱり違う人を採用したい」といった、応募先の勝手な理由で内定を取り消すのは違法です。

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採用内定を取り消されたときの対処法

アルバイトの内定を取り消されたら、まずは応募先に内定取り消しの理由を確認しましょう。

合理的な理由があった場合は仕方ありませんが、納得できるような理由でなければ、内定取り消しは無効です。応募先に採用してもらうよう話し合いを進めてみてください。

あるいは、雇用されることの期待を侵害された(採用すると言ったのに裏切った)として、損害賠償を請求することもできます。弁護士等に相談してみましょう。

まとめ

アルバイトにおいても、採用内定取り消しは合理的な理由がない限り無効です。

「採用します」と言っておいて、後日、応募先の都合により「やっぱり不採用」は通用しません。

もし応募先の勝手な都合で内定を取り消された場合、不服として応募先に無効を主張するか、損害賠償を請求しましょう。

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