保育士の給料の手取り額

保育士の給料は手取りでいくら?現役保育士のリアルな月給を開示

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保育士の給料って、手取りでいくらなの?
ホントに低いよ。3つの保育園での手取り額を、それぞれ教えるね。

「保育士の給料は安い」とは言われているものの、「実際はどうなの?」と疑問に思うことってありますよね?

現役の保育士であれば、他の保育園と給料を比較をしたいところですし、これから保育園に就職したいと考えている人であれば、リアルな手取り額が気になるはず。

そこでこの記事では、次の3つの保育園を経験した現役保育士の彼女に、それぞれの給料と手取り額について聞きました。

  1. 一般的な規模の保育園
  2. 企業内の小規模保育園
  3. 病院内の病児保育

各園の労働環境やボーナスなども簡単に解説します。

次ページ「企業内保育園の給料と手取り」

一般的な保育園の給料と手取り

一般的な保育園の給料と手取り

まずは、一般的な保育園の給料と手取り額から。年齢別でクラスが分かれている、大きな保育園だよ。

保育の専門学校を卒業後、はじめて彼女が勤務した保育園は、年齢ごとにクラスが分かれている一般的な規模の保育園。

給料は高めでしたが、新規オープンで経営体制や保育方針、人事などが不安定ということもあり、半年ほどで辞めました。

一般的な保育園の給与明細

実際にもらっていた給料は以下の通り。

入社1年目の給料と手取り
基本給 200,000円
支給総額 233,000円(住宅手当+残業代含む)
控除総額 38,000円
手取り額 195,000円

※100円単位は四捨五入

住宅手当として給料に3万円が加算されていたので、実質的な手取り額は16万円前後でした。一般的な保育士の給料は、基本給が18万円、手取り額が16万円前後なので、住宅手当を差し引くと平均的な給料なんです。

基本給20万円でも、住宅手当を差し引くと手取りが16万円くらい。
え?16万円だけ?低すぎるね。

ちなみに、徒歩圏内だったため、交通費は支給されていません。毎日の残業代は支給されませんが、なぜか会議の時間分だけ支払われたようです。

ボーナスは1年に2回の支給。夏のボーナスは額面で20万円。そこからいろいろと差し引かれて、手取り額は165,000円程度でした。

一般的な保育園の労働環境は?

保育士って、サービス残業も多いんでしょ?
労働契約書に明記されている「労働時間 8時間 休憩時間 60分」を守っている保育園なんて1つもないよ。

保育士は基本的にサービス残業を強いられます。毎日1~2時間の残業は当たり前。クリスマスや運動会などのイベント前になると、夜11時くらいのタダ働きは誰もが経験するでしょう。

さらに、毎日のお昼休憩は十分に与えられません。弁当は早食いしながら、子どもたちの連絡帳を書かされます。

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