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バイトの時給が安すぎ!最低賃金より低いのってあり?

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バイトの時給が安すぎ!最低賃金より低いのってあり?

高校生や大学生になってはじめてのバイト。バイト先の店長から「君は研修中だから、時給は750円ね」なんて言われることがあります。

求人票には時給800円と記載されていたのに、バイトに慣れるまで時給を下げられるケースは珍しくありません。場合によっては、「最低賃金」よりも安い時給で働かされることだってあります。

でも、時給が最低賃金よりも安いのって、納得がいかないですよね。

そこでこの記事では、バイトの時給が最低賃金より安いのはありなのか?解説します。

最低賃金より安いバイトは違法!

バイトの時給は「最低賃金法」という法律で、働く人に最低限支払わなければならない給料の額が決まっています。そのため、最低賃金よりも安い時給は違法です。

以下は、厚生労働省の「最低賃金制度の概要」です。

最低賃金制度とは、最低賃金法に基づき国が賃金の最低額を定め、使用者は、その最低賃金額以上の賃金を労働者に支払わなければならないとする制度です。

出典:最低賃金制度 - 厚生労働省

最低賃金は、正社員や契約社員だけではなく、アルバイトやパートなどにも適用されます。年齢や働いている期間、経験は一切問われません。

たとえば、「研修期間だから」とか「はじめてのバイトだから」といった理由で、最低賃金を下回る時給で働かせることは違法です。

ですので、高校生で働く能力が低かったとしても、最低賃金より高い時給で働くことができます。

バイトの最低賃金はいくら?

バイトの最低賃金は都道府県別に定められており、厚生労働省の公式サイトより確認ができます。

ご自身が働く地域の都道府県の最低賃金を調べてみましょう。

平成30年度地域別最低賃金改定状況

平成30年度地域別最低賃金改定状況

2018年度だと、一番高いのは東京都の時給985円で、一番低いのは鹿児島県の761円です。全国平均は874円です(毎年10月に改定されます)。

鹿児島県を例に取ると、時給750円で働かせるのは違法です。研修中や見習い期間であっても、最低賃金を下回ることは認められていません。

時給が最低賃金より安いときの対処法

もし、バイト先の時給が最低賃金よりも安い場合は、

  • 時給を最低賃金よりも高くしてもらう
  • 今まで働いた分の給料と、最低賃金との差額を請求する

ことができます。

すぐに時給を上げてもらうのはもちろんのこと、過去にさかのぼって、最低賃金との差額を支払うように請求ができます。

お店には言いにくいかもしれませんが、お店は働く人の無知を悪用し、安い時給で働かせています。勇気を出して、申し出ましょう。

まとめ

バイトの時給は「最低賃金法」という法律で、働く人に最低限支払わなければならない給料の額が決まっています。最低賃金は研修期間であっても適用され、それよりも安い時給は違法です。

最低賃金は都道府県別に決められているので、働く地域の時給を調べてみましょう。

もし、最低賃金より安い場合、すぐに時給を上げてもらうのはもちろんのこと、過去にさかのぼって、最低賃金との差額を支払うように請求ができます。

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