広告

バイト応募時に「面倒くさい!」と思わせる3つのハードル

2019年3月27日

バイト応募時に「面倒くさい!」と思わせる3つの障壁

「いいバイト先を見つけた!」と思っていざ応募しようとしても、「面倒くせぇなぁ」と思い、あきらめてしまった経験はありませんか?

バイト応募って、意外と面倒ですよね。履歴書を用意したり、顔写真を撮ったりと、いろんな準備があり、それらが応募を諦めてしまう理由となってしまいます。

今回は、そんな「バイト応募時に面倒くさい!と思わせる3つのハードル」をご紹介します。

履歴書の用意

履歴書の用意が面倒

アルバイトに応募するときに必要になるのが「履歴書」。名前や住所などを応募先に書類として渡します。

この応募時に必要となる履歴書ですが、意外とお金が掛かりますよね。

コンビニなどでも手に入りますが、3枚で100円くらいと地味に高いです。お金がない学生にとっては痛手。わざわざ買いに行くことすら面倒です。複数のお店に応募する人はさらに出費がかさむでしょう。

履歴書の記入

履歴書の記入が面倒

バイト応募の履歴書には、名前や住所にはじまり、学校名や趣味、特技などを記載しなければなりません。

履歴書の記入は基本的に「手書き」でも「パソコン入力」でも問題ありません。パソコンを使えば作成が楽ですが、そもそもパソコンを持っていない、手書きの方が採用されやすい(そんなことはありません)と信じている人も少なくなく、手書きで履歴書を作成する人もいます。

履歴書を手書きするとき、特に面倒なのが学校名の記載。「学校の正式名ってなんだっけ?」など、いちいち調べなければならないので面倒ですよね。しかも、漢字が多く、学校名が意外と長かったりすると手書きするのは余計に面倒です。

顔写真を撮る

履歴書の証明写真は面倒

バイト応募時にもっとも「面倒くせぇな」とストレスになるのが、履歴書用の「顔写真」の撮影。

顔写真は何でも良いというわけではなく、スーパーや駅前にある「証明写真機(Ki-Re-iとか)」で撮影した、きちんとした写真でなければなりません。

でも、この「証明写真機」って探すとなかなか見つからないもの。あったとしても、撮影のためだけに出掛けるのはかなり面倒。服装や髪形を整える必要がありますし、撮影代として500~800円前後もとられます。

まとめ

バイト応募時に「面倒くさい!」と思わせるのは、

  1. 履歴書を買いに(探しに)行く
  2. 履歴書を手書きで書く
  3. 証明写真機を探して撮影する

の3つ。

履歴書の用意って面倒なだけではなく、お金も時間もムダに掛かりますね。

ところが最近は、お店によって「履歴書不要」としていることもあります。バイト応募が「面倒だな」と感じている方は、ぜひ「履歴書不要」のお店を探して、バイト応募しましょう!

-アルバイトの応募