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休めない!コンビニバイトの深夜1人体制は違法じゃないの?

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休めない!コンビニバイトの深夜1人体制は違法じゃないの?

コンビニバイトで深夜の時間帯にシフトに入ると、「お客様が少ない」という理由で1人体制にしている店舗があります。

実際、深夜はお客様が少ないかもしれませんが、1人体制だと納品や検品、掃除で時間をとられて休む暇もありませんよね。防犯上も1人では不安です。

では、コンビニバイトで深夜に1人体制にすることに法的な問題はないのでしょうか?解説します。

深夜1人体制の違法性は?

深夜の時間帯に限らず、「何人の店員を配置しなければならない」という法律上の決まりはありません。

基本的に、コンビニが深夜の時間帯の忙しさや防犯面を考慮すれば、人数を自由に決められます。

よって、深夜の時間帯に1人体制にされても、違法にはなりません。

深夜1人体制が違法になる場合

労働基準法では、労働時間が6時間を越える場合には少なくとも45分、8時間を越える場合には少なくとも1時間の休憩時間を与えなければならないと定められています。

勤務時間と休憩時間の関係

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つまり、6時間を超えるような深夜バイトであるのに、1人体制にしていると違法となる可能性があります。

たとえば、夜12時~朝7時のシフトに入っている場合、労働時間が7時間となるため、少なくとも45分の休憩時間が必要です。

よくあるのが、控え室でお客様が来るまで防犯カメラで監視する行為ですが、これは「休憩時間」ではなく「待機時間」となり、休憩とは見なされません。休憩時間は労働から完全に解放されていなければならないのです。

この場合、きちんとした休憩時間を確保するためほかの従業員を呼ぶか、労働時間を6時間以内に短縮するようコンビニ側に要求できます。

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深夜1人体制に耐えられないときの対処法

深夜1人体制がつらいと思ったら、コンビニの店長に

  • 労働時間を短縮する
  • 時給をアップする
  • 深夜2人体制にする

などの要望を伝えましょう。

休憩時間の点をクリアしてる限り、深夜1人体制に違法性はありませんが、コンビニ側には何かしらの要求を聞き入れてもらいたいものです。

人材確保は難しいかもしれませんが、時給アップくらいなら聞いてもらえるでしょう。

これらの要望が聞き入れられないようなら、体を壊す前に辞めて他の深夜バイトを探してください。

まとめ

コンビニバイトにおいて、深夜1人体制にすることは違法ではありません。

ただし、6時間を超える1人体制は休憩時間を確保できないため、違法となる可能性が高いです。コンビニ側に改善するよう相談しましょう。

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